「もふたま」との別れ。
先々週、セリアの発情であたふたしていた上に、マヤの発情期も始まってしまい、
その上、オスのブランコまで姉妹に乗っかりだしトリプル発情・・・
兄弟でありなの!?と驚いたのですが、近親婚もあり得るという事で、
セニョリータ達はおいといて、取り急ぎブランコの去勢を決行。
結構デカめの突出した、ブランコのタマタマ。
猫のタマタマはモフモフしていてとても可愛い。
目に入れても痛くないやつですが、
悲しいかな、見納めです。
朝10時に病院へ。16時に家へ無事戻ってきました。
費用は450ペソ(約2517円)。諸々考えるとそこそこの値段ですが、まだ良心的です。
周りの毛もそられ、気持ち小さくなったモフタマ。
ブランコ共々、違和感を感じているようです。
術後に飲む錠剤をなかなか飲んでくれず、
炎症を起こし、熱が出たので、今日再度病院へ。
膿みを出し、注射を打ってもらい、今は落ち着いています。
一安心。
さよなら、モフタマ。
よろしくヌエボ・ブランコ。